柚子胡椒とは?特徴や代用品を詳しく紹介

代用・食品

柚子胡椒は日本人にとってとっても身近な調味料で、刺身や天ぷら、冷奴など和食に使われます。

 

パスタやサラダドレッシングに加えたり、中華料理やエスニック料理に加えても相性がよく、辛味と酸味を味わうことができ、幅広い料理のアレンジに使うことができる万能調味料です。

 

スナック菓子やスイーツにも柚子胡椒が使われ、人気もありますが、いくら日本発祥の調味料とは言え、あまり家庭では使用する機会もなく、ご家庭にあることの方が珍しいですよね。

 

買って使い切れず放置しておくと風味が飛んでしまうので、代用できるものがあれば知りたい方のために、柚子胡椒の代用品ご紹介します。

 

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柚子胡椒とは?

柚子胡椒は名前の通り、柚子を使用し、柚子胡椒ので欠かせない辛味は胡椒ではなく、唐辛子で出しています。

 

唐辛子は基本的に青唐辛子を使用しますが、赤唐辛子をブレンドしていたり、赤唐辛子のみを使用していたりします。

 

なので赤唐辛子を使用した柚子胡椒は、新鮮な青みがかった色ではなく、少し深みのある色の柚子胡椒になっています。

 

基本的に青唐辛子を使用する場合は、青い柚子の皮を、赤唐辛子を使う場合は黄色い柚子の皮を使用しているので、風味や味わいに違いが出てきます。

 

一般的に柚子胡椒はあまり使われませんが、発祥の九州地方では、刺身やお味噌汁、鍋料理などの調味料や薬味としてよく使われ、名称の唐辛子を胡椒と呼ぶのは、今も残る九州の方言でもあります。

 

 

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柚子胡椒は代用品3つ

・ポン酢+一味唐辛子

あまり柚子を使った調味料もなく、柑橘類を使ったものはレモン汁になってしまい、柚子の風味はなかなか加えることができませんが、身近なポン酢を使うことで、簡単に柚子風味を加えられます。

 

柚子の香りを加えたい時には一番手軽です。

さらに、柚子胡椒の辛味を加えたいのであれば、一味唐辛子や七味を加えると、より柚子胡椒に近い仕上がりになります。

 

・わさび

特に柚子の風味を重視しない場合、やはり和食の風味と辛味を足せるわさびを使うと、違和感なく仕上げることができ、ご家庭にも常備してあるわさびは代用品に向いています。

 

ですが、良くも悪くも、加熱するとわさびの辛味成分が飛んでしまうので、できれば仕上げに加えるのがポイントです。

 

・かんずり

あまりポピュラーではありませんが、新潟県妙高地方に古くからある調味料です。

西の柚子胡椒・東のかんずりと言われ、唐辛子と柚子と麹を主に混ぜ合わせ発酵させた辛味調味料です。

原材料からも柚子胡椒と似ているので代用品に向いています。

 

 

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簡単!!柚子胡椒の作り方

簡単な柚子胡椒の作り方 (約45~60gの柚子胡椒)

材料
青柚子・・・6個
青唐辛子・・・13g(柚子のすりおろした皮と同量)
塩・・・5g
煮沸消毒した瓶・・・1個(50g以上入るもの)
作り方
1.柚子の青い部分だけをすりおろしていく。

2.柚子のすりおろした皮を計量。ヘタと種をとった青唐辛子を皮と同じ量みじん切りにする。

3.青唐辛子、柚子の皮、塩を混ぜ保存瓶に入れ、冷蔵庫で保存。

ポイント
出来立ても食べれますが、寝かせることで柚子と唐辛子が馴染み、辛味がまろやかになります。

1年程度の保存が可能ですが、時間が経つと味と香りが飛んでしまうので、なるべく早く消費するようにしましょう。

簡単自家製☆柚子胡椒(ゆずこしょう)の作り方・レシピ|Coris cooking

 

 

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まとめ

なかなか柚子胡椒を常備している家庭も少なく、急遽必要になったとき、身近なものを使って簡単に代用できます。

柚子胡椒もご家庭で簡単に作れることができ、柚子胡椒発祥の九州や、柚子の産地である高知や徳島では、自家製の柚子胡椒を作り、色々な料理に使われ、柚子胡椒と似たかんずりもまた、新潟ではポピュラーな調味料です。

消費できないと困りそうですが、色々な料理に合うので、レシピを参考に自分で作ってみてはいかがでしょうか。

代用品を使う場合でも、大事なのは柚子の風味と辛さを加えることが一番柚子胡椒に近いものになるので、ご紹介したもの以外に、お家にあるものでアレンジしてみてください。

 

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