メイプルシュガーの代用品や原料について簡潔にまとめてみました

お菓子づくりをしていると時々出てくる「メイプルシュガー」。

スーパーではなかなか見かけない材料ですよね。

 

めったに使うものではないので、お菓子のレシピに入っていても

「メイプルシュガーなんて無いよ…」

となることも多いのではないでしょうか。

 

「ネットでメイプルシュガー調べて見たけど高いよ…これは買いづらい…」

 

そこで今回は、そんな困ったときに役立つ『メイプルシュガーの代用品』をご紹介していきます。

 

是非参考にして、美味しいお菓子を作ってくださいね!

メイプルシュガーの原料

一般的なお砂糖の原料はさとうきびなのですが、メイプルシュガーの原料はカナダのシュガーメイプル(サトウカエデ)の樹から流れる樹液です。

 

その樹液を煮詰めたものがメープルシロップで、そこからさらに水分を取り除いて出来るのがメイプルシュガーなのです。

 

 

このようにして作られているので、添加物、保存料を一切使用していないピュアな甘味料として人気となっています。

 

 

メイプルシュガーの代用

メープルシロップ

同じ原料であるメープルシロップは、当然代用品として使うことができます。

 

先程もご説明しましたが、メープルシロップの水分を取り除いて出来るのがメイプルシュガーです。

 

 

メープルシロップは3割以上水分が含まれているので、仮にメープルシュガー100gと同じ甘さにするためには、100g÷0.7≒140gで、およそ140g位使わなければなりません。

 

 

これで甘さの調整はできますが、シロップが入る分水分をどこかで減らさなければなりません

 

 

そのあたりの調整が少し難しいですが、水分が多くなるのでしっとり系のスポンジケーキなどには向いている代用品と言えるでしょう。

 

 

サックリを楽しむクッキー系の生地には使わないほうが無難です。

 

 

グラニュー・上白糖

メープルシロップのように計算をするのがイヤだという方は、グラニュー糖や上白糖を代用品として使うことをおすすめします。

 

メープルシュガーの独特の風味はありませんが、計算をすることなくそのままの量でお菓子づくりをすすめることができます。

 

少し物足りないかもしれませんが、代用しやすさは一番です。

 

 

ハチミツ

ハチミツは単独では代用は難しいですが、他の砂糖類と併用することで代用可能です。

 

メープルシロップと同じく、しっとり系のスポンジケーキなどには向いている代用品です。

 

ただしはちみつ独特の甘みがあるので、メープルシュガーとは全く違った味わいのお菓子になります。

 

黒糖

黒糖もメープルシュガーの代用品として使いやすい砂糖です。

 

黒糖ならではのコクと風味のある味わいに仕上がりますが、レシピそのままの量を代用することができます。

 

グラニュー糖や上白糖のように特徴のない味ではなく、何か特徴が欲しいと思う場合は黒糖を代用品として使うのがいいでしょう。

 

きび糖

きび糖はグラニュー糖や上白糖と同じようにさとうきびを原料とした砂糖です。

 

違いは精製度で、黒糖とグラニュー糖の間くらいの精製度です。コクもありますが黒糖ほどのクセもなく使いやすい砂糖です。

 

ですが、風味はメープルや黒糖ほどでは無いですし、お菓子作りに向いているという点ではグラニュー糖ほどでもありません。

 

メープルシュガーも黒糖もグラニュー糖もないときの代用品くらいの認識でいいかと思います。

 

三温糖

三温糖は、グラニュー糖や上白糖を作ったあとの残った糖液を煮詰めて作る砂糖です。

 

三温糖は茶色いのですが、あの茶色は煮詰める過程で加熱によって色づいています。

(中にはカラメル色素を添加しているものもあるようです)

残った糖液をさらに煮詰めるので少し甘いが強いですが、全量をメープルシュガーの代わりに使うことが可能です。

 

 

まとめ

・メイプルシュガーの原料はカナダのシュガーメイプル(サトウカエデ)の樹から流れる樹液

・その樹液を煮詰めたものがメープルシロップで、そこからさらに水分を取り除いて出来るのがメイプルシュガー

・メイプルシュガーの代用品としておすすめなのは以下の6つ
【メープルシロップ、グラニュー・上白糖、ハチミツ、黒糖、きび糖、三温糖】

 

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