UVレジンと接着剤の違いとは?2つの強度の高さについても紹介

豆知識

ハンドメイドに使用されるUVレジンは、修理にも活用できる便利な材料です。

部品やパーツの接着や固定などに利用することがありますが、接着剤も同じ使い方をすると思います。

UVレジンと接着剤どっちを使えばいいのかわからない方のために、UVレジンと接着剤にはどんな違いがあるのか、接着剤の代用に使えるのか、強度についても詳しくご紹介します。

 

 

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■UVレジンと接着剤の違い

UVレジンは紫外線を当てて固まる性質を持つ液体です。

固まるのに時間がかかり、UVライトを使用しても硬化時間は数分かかり、光が当たらない所は固まりません。完全に硬化させてもある程度の柔軟性があり、完全に硬くなりません。

一方接着剤は、空気中の水分に触れると、一瞬で分子同士が連結して固まり、余分な水分や溶液が蒸発する性質を持っています。

劣化が少なく分子が硬く固まりますが、振動や衝撃が加わると、ヒビが入ったり割れてしまうことがあります。

 

 

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■UVレジンと接着剤はどちらの方が強度が高い?

UVレジンは強度の高いハードタイプや2液性レジンもありますが、楊枝などで押すとうっすら跡が付き、UVレジンは強度というより柔軟性に優れた素材です。

強度は成形時の形に左右され、固めた厚さが厚く太いものほど強度は高くなります。

接着剤は接地面が大きいほど強度が高く、小さいものでもある程度の強度があり、UVレジンで接着するより強度が高いといえます。

 

 

 

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■UVレジンを接着剤の代用になる?使う時の注意点

UVレジンは物に密着するだけで、接着という点では劣ってしまいます。

表面が凸凹している物とくっつきやすいですが、表面がつるつるしている物からは簡単に剥がれます。

さらに、UVレジンは垂れやすく固まると収縮するので、使用するものによっては浮いて密着しない場合や、いびつな仕上がりになってしまうこともあります。

UVレジンを接着剤の代わりとして使用する場合は、なるべく平面でパーツを固定したい時に使用しましょう。

 

 

 

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■アクセサリーの接着にはUVレジンと接着剤どちらがおすすめ?

アクセサリー制作の基本では、接着剤を使用します。

光が当たらず硬化不良を起こしてしまうUVレジンと違い、接着剤の方が早く乾き、強度も劣化しにくくアクセサリーの接着に向いています。

接着剤でしっかりと接着し、UVレジンを上から乗せて硬化させる方法もあります。接着剤とUVレジンを組み合わせれば強度も高くなるので、両方使える場合は組み合わせて使うのもおすすめです。

 

 

 

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■まとめ

接着させるという点では接着剤より劣りますが、細かいパーツや部品など、固定する場合はUVレジンが大活躍します。

UVレジンの方が見た目も透明で、接着剤より綺麗に仕上がるので、使う物によって使い分けがおすすめです。

 

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