みりん梅酒を手作りするのは違法?気になる味や販売店をご紹介

豆知識

毎年6月頃になるとスーパーの一角に青梅が並び、気軽に梅酒が作れるセットも販売されていたり、この時期を楽しみにする方も多いのではないでしょうか。

そんな梅酒好きの間で「みりん梅酒」の人気が高まっています。簡単に作れるので自宅でも作ろうと思った方、「酒税法」に違反になるかもしれません。

そんな「みりん梅酒」はなにで作られているのか、なぜ違反になるのか、「みりん梅酒」について詳しくご紹介します。

 

 

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■なにで作られているの?どんな味?

みりん梅酒とは?なにで作られているの?
ご存知の方も多いと思いますが、「みりん梅酒」には「本みりん」が使用されています。

お酒好きの中には「本みりん」をそのまま飲む方も多く、昔は女性用のお酒として飲まれ、今でいう栄養ドリンクの役割もしていました。

馴染みのある梅酒には砂糖が加えられますが、「本みりん」はもち米や麹の自然な甘みが特徴で、砂糖を使わず甘みを活かした本みりんで青梅を漬けて「みりん梅酒」は作られています。

 

 

みりん梅酒ってどんな味?
「本みりん」を使用した「みりん梅酒」は添加物ではなく素材本来の甘みが感じられ、熟成させればまろやかな味わいになります。

酒蔵によって味わいや熟成度合いが違い、ドライに仕上げた辛口や、とろみのある甘口に仕上げたものなど色々な商品があり、ロックやリキュールとしてお好きな飲み物と割っても楽しむことができます。

また、「みりん梅酒」はアルコール度数10%前後で、とても飲みやすいお酒になっています。

 

 

 

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■手作りNG!作るのは酒税法違反になる

お酒好きな方はホワイトリカーやウォッカなどに梅を漬けて、自宅でも気軽に梅酒を作ることができますが、「みりん梅酒」の場合は違います。

アルコール度数20%以下のお酒で果実を漬けると発酵が起こり、新たにアルコールが生成されるため、酒税法では酒造免許がない人が混成酒を作る場合は「アルコール度数20%以上」と定められています。

そのため、「みりん梅酒」はご存知の通り「本みりん」を使用しますが、「本みりんはアルコール度数14%」のため、酒税法違反になるので「みりん梅酒」は購入して楽しみましょう。

 

 

 

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■販売店について

みりんを製造する蔵元や酒蔵では、酒造免許がある方が作っているため、「みりん梅酒」を製造販売することができます。

みりんを製造するメーカーや蔵元で購入する場合は「みりん梅酒」と一緒に「本みりん」を買って、飲み比べてみて楽しむのもいいかもしれません。

また、お酒を取り扱う酒屋さんでも「みりん梅酒」を販売していることがありますが、日本酒で漬ける梅酒と違って「みりん梅酒」は流通量が少ないので、店舗で買うよりネットショップの方が色々な種類を取り扱っています。

ネットショップでは、レビューを見ながら選べるメリットや、製造メーカーの公式HPでも詳細が記載されているので、ぜひ利用してみてください。

 

 

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■まとめ

「みりん梅酒」をネットで検索すると、簡単な作り方のレシピが出てきたり、作った写真をSNSに投稿している方も多いですが、「みりん梅酒」と酒税法の関係についてはネットニュースでも取り上げられています。

一見気軽に作れそうですが、正しい知識を持って「みりん梅酒」は酒蔵が作ったものを購入して楽しみましょう。

 

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