ウスターソースが一般的なのはどの地方?消費量の差もご紹介

ソースと言えばどのソースを思い浮かべますか?

主なソースは、とんかつソース・中濃ソース・ウスターソースがありますが、以外にも地域によって主流が違い、消費量に大きな差があります。

なぜ地域によって違うのでしょうか。そんなウスターソースのちょっとした疑問を解決するために、ウスターソースについてご紹介します。

 

 

■ウスターソースが一般的なのはどの地方?

揚げ物や粉もの料理によく使うソースですが、とんかつソース・中濃ソース・ウスターソースがあります。

ソース自体は日本人にとって馴染み深い調味料ですが、地域によって一般的な種類が違います。岐阜・愛知の東海を境に、ソース文化が根強い西日本ではウスターソースが一般的です。

 

 

■西日本でのウスターソース消費量が多いのはなぜ?

ウスターソースの消費量と大きく関係しているのが、日本でウスターソースがどう広まったかです。

日本には100以上のソースメーカーがありますが、最も古い歴史を持つのがイカリソース株式会社です。

イカリソースの創業者は大阪市で開業し、日本で初めてウスターソースを製造・販売しましました。

主に西日本を中心に販売をしていたため、ソース文化が発達し、現在も消費量が多くなったとされています。

 

 

 

■ウスターソースといえば関東ではブルドックソース?

関東ではブルドックソースが一般的で、飲食店でもブルドックソースを置いています。

基本的には関東では中濃ソースが使われているため、中濃ソースの代表ブルドックソースが、ウスターソースでも選ばれています。

さらに、ブルドックソース株式会社は、東日本を中心に支店や営業所を配置し、西日本には3支店しかありません。

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■ウスターソースといえば関西ではイカリソース?

ウスターソースのルーツであるイカリソースは、大阪で開業したこともあり、関西ではイカリソースが一般的です。

ソース文化の関西では、ウスターソースが食卓に並ぶ調味料としても使う頻度が多く、目玉焼きやキャベツ、コロッケや天ぷらなど様々な料理に使います。

ブルドックソースとは逆で、イカリソースは西日本を中心に販売したため、東日本では存在を知らない方もいます。

■まとめ

ウスターソースをあまり使わない方も、小さい頃からソースと言えばウスターソースだった方も、消費量が多い理由を知らなかったのではないでしょうか。

2005年にブルドックソースの子会社となったイカリソースですが、今でも関西の定番ソースとして人気があります。

同じウスターソースでも味わいが違い、見たことがないなんてこともあります。

気になる方は見かけた際に、ぜひ購入して試してみてはいかがでしょうか。

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