サラダ油の賞味期限とは?賞味期限切れになった場合の対処法もご紹介

豆知識

油がおいしく食べられる期間って考えたことありますか?

生鮮食品のようにすぐに悪くなるわけではないですし、かといって長い間保存することができるのかも疑問ですよね。

古くなった油は臭いが出ておいしくないばかりか、食中毒を起こしてしまうこともあります。

今回はサラダ油の賞味期限や捨て方について解説します。

 

 

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■未開封と開封後のサラダ油の賞味期限

サラダ油の賞味期限は未開封で1~2年、開封済みで1~2ヶ月と考えましょう。

容器や保存状態によっても異なるため、未開封であっても商品によっておいしく食べられる期間が異なります。

開封したらその時点から酸化が始まるので、なるべく早めに食べるのがベストです。

 

 

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■賞味期限切れのサラダ油は使える?

賞味期限を少し過ぎたくらいで急に変化するわけではないですが、注意すべきポイントはあります。

賞味期限は風味が落ちてくる時期を表示してあるので、期限が過ぎてすぐに悪くなることはありません。

しかし、賞味期限内だからと安心してはいけません。油の保存状態によっては賞味期限が来ていなくても悪くなってしまう可能性があるからです。

 

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■賞味期限切れのサラダ油は味や香りに変化はある?

「色」「香り」「粘り」が変わってきます。

色・・・濃くなる
薄い黄色であったものが茶色く変化していきます。

香り・・・油臭くなる
古くなった油、いわゆる「油臭い」臭いがしてきます。

粘り・・・粘りが出てくる
サラサラの状態からドロッとした粘りが出るようになります。

賞味期限を過ぎた時点ですぐに変化するわけではありませんが、注意すべきポイントです。

しかし、見た目に変化がなくても賞味期限を大幅に過ぎていたり、自分で判断がつかない場合は思い切って捨ててしまいましょう。

 

 

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■賞味期限切れのサラダ油の正しい捨て方

燃えるゴミとして出すか、自治体のリサイクルに出しましょう。

燃えるゴミとして出すときに、容器ごと処分してしまうのであればそれでも大丈夫ですが、開封してあるときは蓋があかないように気をつけましょう。

使用済みの油など、容器ごと捨てられないようなとき、一番手軽なのは、牛乳パックに新聞紙や古布を詰めてその中に入れる方法です。

詰め物に油を吸わせて、水を加えたあとゴミとして処分します。

自治体でリサイクルしているところもあります。最もエコな方法なので、積極的に活用したい方法です。

収集場所や容器など細かいルールを設けてありますので、確認が必要です。

 

 

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■サラダ油を捨てるときに気をつけることについて

上で牛乳パックに入れて捨てる方法を載せましたが、そのときに注意したいのが酸化熱による発火です。

油は空気に触れると熱を発します。その熱で火が出る事故も報告されています。

これを防ぐために、油を入れた後は必ず水も入れて、熱を出さないようにすることが大事なのですよ。

また、大量に処分したいときなどは、処分方法が異なる場合があるので、役所に問い合わせをするといいですね。

 

 

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■まとめ

● 未開封のものは1~2年、開封済みのものは1~2ヶ月が賞味期限
● 賞味期限内でも保存の状態によっては悪くなることがある
● 悪くなっているかどうかのポイントは「色」「香り」「粘り」で見分ける
● 捨てるときは酸化熱による発火を防ぎながら燃えるゴミで
● 自治体によっては食用油をリサイクルしてくれるところもある

サラダ油は未開封と開封済みで、賞味期限が大きく異なることがわかりました。

しかし、賞味期限内といっても悪くなってしまうこともあります。

使う前にしっかり目で見て、臭いを嗅ぐといった確認ができるといいですね。

 

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