ケッパー(ケイパー)に合う料理とは?ケッパー の使い方も詳しく紹介

豆知識

料理のアクセントになるケッパーは、塩味や酸味が効いていて、味を引き締めたり深みを出してくれる優れた食材です。

フランス料理やイタリア料理によく使われ、見た目もおしゃれな仕上がりにしてくれるのも魅力です。

そんなケッパーを使って本場の味を楽しみたい方に、どんな料理に加えればいいのか、ケッパーの使い方をご紹介します。

 

 

 

スポンサーリンク

■おすすめのケッパーの使い方を紹介

★魚料理

バターソテーやアクアパッツァなど、まろやかな風味の味付けが多い魚料理は、ケッパー独特の風味がアクセントになり、味を引き締めてくれます。

また、ケッパーの独特の風味になっているカプリン酸は、魚の臭み消しになるだけでなく、解毒作用やデトックス効果があります。

そのため、本場のフレンチやイタリアンでも、生魚を使ったカルパッチョやマリネに使用されます。

 

 

★肉料理

煮込みやステーキのお肉を使った料理は、アクセントになるケッパーを加えるだけでおしゃれな高級料理のような仕上がりになります。

ケッパーの酸味や塩味が口の中で弾け、いつもよりワンランクアップします。

肉の臭みを取る効果もあり、ハンバーグやミートローフなどの挽き肉でもケッパーを使うことができます。

 

 

★パスタ料理

イタリアンの定番と言えばパスタ料理ですね。

トマトとケッパーの相性がよく、本場のフランスやイタリアでもトマトと一緒に使うことが多く、ブッタネスカというトマトとケッパーを使ったパスタ料理があります。

他の食材の邪魔をしないケッパーは、どんなソースとも相性がよく、塩味が強いので塩抜きしたりソースの塩分を加減して加えれば、本場のパスタに仕上がります。

 

 

スポンサーリンク

■万能ケッパーを使った本場のソース

★レムラードソース

マヨネーズやゆで卵をベースにしたフランス料理のソースです。エビフライやチキンや魚のソテーなどによく合います。

クリーミーな味わいに、マスタードやケッパーの酸味が加わりさっぱりと味わえます。材料を混ぜるだけなのでとっても簡単です。

【山口シェフによる料理教室】2013年5月オリジナルレムラードソース

<材料>
・マヨネーズ・・・150g
・マスタード・・・50g
・ゆで卵・・・2個(みじん切り)
・タマネギ・・・100g(みじん切り)
・ケッパーの酢漬け・・・4g(みじん切り)
・アンチョビ・・・8g(みじん切り)
・ハーブ・・・1g
・レモン汁・・・3g
・塩コショウ・・・少々

 

 

★タプナードソース

オリーブの実をふんだんに使ったフランスの万能ソースです。

バケットやオードブル、パスタと和えるだけで本場の味が楽しめます。

保存も効くソースなので、作り置きしてお肉やお魚料理に添えても美味しく召し上がれます。

ミキサーで撹拌するだけの簡単ソースなので、冷蔵庫に常備して色々な料理にアレンジしてみてください。

#13 タプナードソース

<材料>
・ブラックオリーブ・・・100g
・グリーンオリーブ・・・100g
・ケッパー・・・40g
・ニンニク・・・3g
・アンチョビ・・・3本
・オリーブオイル・・・60cc
・タイム・・・2g

 

 

★サルサヴェルデソース

グリーンソースとも言われるイタリア生まれの万能ソースで、本場では茹でたお肉に欠かせないソースとして親しまれています。

イタリアンパセリをメインにアンチョビやケッパーが効いていて、フレッシュな味わいです。材料をミキサーで撹拌するだけのお手軽ソースなので、ぜひお試しください。

酸味が効いたソースが美味しい「さわらのソテー サルサヴェルデソース添え」の作り方 | KEITA流 失敗しないイタリアン

<材料>
・パセリの葉・・・10g
・ケッパー・・・10g
・アンチョビ・・・1本
・ワインビネガー・・・10ml
・オリーブオイル・・・40ml
・ニンニク・・・少々

 

★ラヴィゴットソース

野菜のみじん切りをベースにしたラヴィゴットソースは、彩りや食感が楽しめ、フランス語で「元気を出せる」という意味のソースです。

作り置きも可能で、料理に加えれば一気に彩りが加わり、ヘルシーな逸品になります。

入れる野菜はお好みのもので、オリーブオイルとビネガー3:1をベースに作れるので、本場の味を楽しんでみてください。

ラヴィゴットソース ー塩なしー

<材料>
・エシャロット・・・3個
・キュウリ・・・2本
・赤パプリカ・・・1個
・セロリ・・・2本
・ラディッシュ・・・10個
・イタリアンパセリ・・・30g
・ケッパー・・・20g
・白ワインビネガー・・・90ml
・粒マスタード・・・30g
オリーブオイル・・・180ml

 

ケッパーをよく使われる方はこちらも食べてみてはどうでしょうか

 

 

スポンサーリンク

■まとめ

日本ではあまり見かけないケッパーですが、フランス料理やイタリア料理ではよく使い、色んな料理に加えられます。

ご紹介したソースも簡単で保存が効くソースです。

自宅でも本場の味を楽しみたい方は、ぜひ作ってみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました