布団圧縮袋のメリット・デメリット・正しい選び方などを紹介

押し入れやクローゼットに布団を長期間保管する時、布団圧縮袋はとっても便利な収納アイテムで、使っている方も多いのではないでしょうか。

使い勝手のいいものや、特徴を持った布団圧縮袋まで様々なタイプが販売されています。

そんな便利な布団圧縮袋はメリットだけでなく、使い方を間違ってしまうとデメリットになってしまいます。

そこで、布団圧縮袋のメリット・デメリット・正しい選び方をご紹介します。

 

 

■布団圧縮袋のメリットとは

小スペースに収納できる

冬場に使用する羽毛布団や毛布など、夏場には使わない布団を圧縮して、収納スペースを広くするのに使用する方も多く、布団圧縮袋の最大のメリットとも言えます。

 

 

 

ダニや虫食い予防

長期間日の当たらない場所に保管しておくと、ダニが増えてしまったり虫食いのトラブルがあります。

害虫が増えると、アレルギーや喘息の原因になり、健康被害にもなるので、長期使用しない場合は布団圧縮袋に収納しましょう。

 

 

湿気やカビ対策

湿気のこもりやすい押し入れやクローゼットは、通気性が悪くカビが繁殖しやすいので、長期使用しない場合でも、こまめに干す必要があります。

そんな湿気やカビから守るために、布団圧縮袋は役立ちます。

 

 

 

■布団圧縮袋のデメリットとは

カビや異臭

寒い冬でも寝ている間にはコップ1杯の汗をかくと言われています。

そんな汗や皮脂が染み込み、梅雨の時期に布団を干しても湿気は取り除けません。

汚れや湿気が残ったまま布団圧縮袋にいれてしまうと、カビや雑菌が繁殖して異臭もの原因にもなるので気を付けましょう。

 

 

 

収納期間がある

布団圧縮袋の収納期間は、説明書や注意書きに記載されていますが、ご存知の方も少ないのではないでしょうか。

空気が入ってしまったり、布団の状態を悪くする可能性があるため、収納期間は約6ヶ月を目安になっていて、もう一度圧縮するか天日干しして再度圧縮する必要があります。

 

 

変形してしまう

せっかくだからと限界まで圧縮したくなりますが、圧縮しすぎてしまうと、寝具のシワや変形の原因になります。

素材によって圧縮前と質感や寝心地が変わり、機能も失われてしまうことがあります。

 

 

 

■タイプ別!布団圧縮袋の正しい選び方について解説

★バルブ式

掃除機で圧縮する際、便利なのがバルブ式です。

布団圧縮袋に布団を入れ密閉した後、バルブに掃除機のノズルを当て、そこから中の空気を吸い取ります。

特殊な構造をしていて空気が逆流することがなく、厚みのある布団や布団の枚数が多くても効率的に圧縮できます。

ですが、掃除機のノズルがバルブに合わない場合もあるので、購入の際は注意が必要です。

最近は、手動ポンプや電動ポンプ、バルブに合う掃除機のアタッチメントなどを使えば問題なくバルブ式の布団圧縮袋を使用できます。

 

 

 

★ジッパー式

バルブがなく掃除機のノズルに合わせてジッパーを開け、そこから掃除機のノズルを差し込み、空気を抜きます。

掃除機を止めると同時に空気が入り込むので、素早くジッパーを閉めなければいけないので、ちょっとしたコツが必要です。

ですが、あまり圧縮したくない羽毛布団や敷布団は丁度いい加減で圧縮でき、バルブ式で掃除機が使えない時にも便利でリーズナブルな価格も魅力です。

 

https://twitter.com/nanaosatou/status/1135691484219371520?s=20

 

 

★手押しタイプ

掃除機を使わないタイプで、布団を布団圧縮袋に入れて密閉したら、折りたたんだり丸めたりして空気を抜きます。

空気の排出口が逆流防止弁になっているので、誰でも簡単に圧縮できますが、空気を抜くのに時間がかかったり、体力を消耗する作業です。

ですが、わざわざ掃除機を出したり、掃除機のノズルが合うか確認する必要もなく、音を気にせず使うことができます。

布団1~2枚程度なら時間も労力もあまりいらないので、少量の布団を圧縮する場合に向いています。

 

https://twitter.com/aduma20190606/status/1273207620229193728?s=20

 

 

■まとめ

布団圧縮袋のメリットはご存知の方も多いように、収納スペースが広くなったり清潔に保管できます。

一方デメリットのほとんどが間違った使い方をした時に起こるトラブルで、正しく使えばとても便利な収納アイテムです。

ご紹介した布団圧縮袋の選び方を参考に購入して活用してみてください。

 

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