三つ葉の保存方法や代用品を 分かりやすく紹介

代用・食品

さわやかな香りでさまざまな料理の添え物に使われることが多い三つ葉。

鍋料理やお吸い物などにもよく入っていますよね。

 

香りがとてもよく、和食の風味には欠かせない食材の一つです。

 

こんなとき三つ葉があったらいいな、と思う場面は多いですが1度に使う量はそんなに多くないため、残りの保存方法にも困ってしまうものでもありますよね。

 

今回はそんな三つ葉の保存方法や、ないときの代用品をご紹介します。

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■三つ葉の保存方法

三つ葉には根がついているものと、根元を切ってある状態で売られているものがあります。

 

根がついたものであれば、コップなどの容器に根元から2~3cmのところまで水を入れ、そこにさせば常温でも10日くらいは保存できます。

 

このときに重要なのは毎日清潔な水に取り替えることと、日光に当てないようにすること。

 

そうすればキッチンのカウンターなどに置いて切ってすぐに使えますし、見栄えもいいですよね。

 

 

根元が切られている物は常温での保存は向かないので、根元を湿らせたキッチンペーパーなどで包んで冷蔵庫に保管し1週間以内には食べるようにしましょう。

 

 

葉の部分だけで売られているものは、蓋のついたタッパーや瓶に水を入れてその中に三つ葉を入れて冷蔵保存、もしくはフリーザーバッグで冷凍保存ができます。

 

 

三つ葉の保存のポイントは乾燥を防ぐこと。

 

常温や冷蔵で保存する場合は清潔な水に漬けたり、キッチンペーパーで乾燥を防ぐなどの対処が重要ですよ。

 

 

そうは言っても、一度に食べきれないのであれば長期間の保存が必要になってきます。

 

そのときに便利なのが、冷凍保存です。

冷凍保存であれば約1ヶ月の保存が可能になりますので、長く楽しむことができますので、覚えておくと便利なワザですよ。

 

 

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■三つ葉を冷凍するときに気を付けたいこと

生のままでもサッと茹でてから冷凍することもできますが、どちらも冷凍やけや乾燥を防ぐために密封することが大事です。

 

取り出してすぐ使えるように食べやすい大きさに切り分けて、表面の水分だけキッチンペーパーなどでふき取ります。

 

そのあとにフリーザーバッグに入れて、しっかりと空気を抜いて冷凍します。

 

 

冷凍したものは解凍はしないで、冷凍のまま調理に加えるようにしましょう。

 

冷凍すると食感が変わってしまうので、生で食べるサラダなどには向いていません。

 

鍋料理やお吸い物、茶碗蒸しなどに入れて、加熱調理する料理に使うようにしましょう。

 

 

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■三つ葉の代用品

なくても料理として成り立たない、ということはありませんが、見た目にも緑が鮮やかで、で香りがいいため、あると料理が引き立ちますよね。

 

でも、使いたいときにないときはどのようなもので代用するのがいいのでしょうか。

☆ かいわれ大根

辛味がありますが、サッと火を通すと辛味が減りますので、お吸い物などに入れると見た目もかわいらしくなりますよ。

 

風味は全く違いますが、食感は近いものがあります。

 

辛味が気にならなければ、生で食べるようなサラダなどの代用に向いています。

☆ 水菜

見た目はかなり似ていますが、三つ葉に比べると茎の部分は固い食感なので、気になる人は火を通すか、少しレンジで加熱してしんなりさせてから料理に加えると食べやすくなりますよ。

 

見た目は似ていても、三つ葉独特の香りは全くないので、風味は割り切って使うようになります。

 

☆ 豆苗

見た目がカイワレ大根にすこし似ていますが、辛味はなく、シャキシャキした茎が特徴的です。

 

豆苗もキッチンで育てることができますよね。

香りはありませんが、見た目の緑の鮮やかさは代用できます。

 

☆ パセリ

パセリも三つ葉と同じセリの仲間ですが、香りや風味は全く異なります。

 

三つ葉が和食に合うのに対し、パセリは洋食に合う香りなので、そこを理解した上で使うのであれば問題ないですよ。

 

見た目が似ているイタリアンパセリも、風味はパセリと同じです。

☆ 小松菜

風味や見た目は全く異なりますが、小松菜は普段から手に入れやすく常備していることが多い野菜なので、使い勝手としてはかなり優秀です。

 

三つ葉のような香りもないので、香りも割り切らなくてはいけませんが、飾りだけに使うのはもったいないくらいの栄養が含まれていますので、別の個性を活かした料理、として十分代用できますよ。

 

 

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■まとめ

なくても目的の料理が作れないわけではない、そんな三つ葉ですが、存在感は大きいですよね。

● 三つ葉の保存は乾燥させないように注意
● 少しずつ使うのであれば、長期保存可能な冷凍保存が便利
● 解凍はあえてせず、そのまま使うことができる
● 代用品を使うときは、代用品の風味と料理が合うかを考えて使うとよい

三つ葉を1度に食べることはあまりないかもしれませんが、そんなときには使いやすい保存方法があることがわかりました。

長期間保存できてサッと使えればいろいろな料理に、足すことができますよね。
三つ葉にはβカロテンといった栄養素や、カリウム、カルシウム、鉄分といったミネラルも豊富に含まれています。

脇役に徹しがちな野菜ですが、常備して豊富な栄養も常に取れるようにしたいですよね。

 

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