長ネギと白ネギは同じ?長ネギの栄養成分や代用品もご紹介

代用・食品

すき焼きやお鍋の定番長ネギ。素材の味を生かした焼きネギでも美味しく、シャキシャキとした食感と、加熱した時の甘みは癖になりますよね。

 

そんな長ネギは家庭でも使う頻度が高いですが、気候や気温に左右されやすく、値段が高騰すれば手が出しにくく、常備することも減り、使おうと思ってもないこと多いですよね。

 

そんな時に役立つ長ネギの代用品ご紹介します。

 

スポンサーリンク

■同じ野菜!?長ネギと白ネギの違いを紹介

白ネギや長ネギと言われるものは、根深ネギと言われ白ネギも長ネギも同じものです。

 

主に白い部分を食すため、白ネギと言われたり、緑の部分が多い青ネギや葉ネギと区別するために呼ばれたのがきっかけで、白ネギと言われるようになりました。

 

白い部分が多い長ネギは主に東日本で栽培され、群馬の下仁田ネギや埼玉の深谷ネギなどが有名で、薬味にも使いますが主に加熱調理に使うことが多いです。

 

 

スポンサーリンク

■長ネギに含まれる栄養成分について

★血行促進で体もぽかぽか

ネギの特徴的な香りには硫化アリルやアリシンといった成分があります。

 

それらの成分には発汗作用や血流をよくする効果があり、寒い時期には鍋に入れたり、温かいうどんや蕎麦に入れ、夏には冷たい冷奴で体を冷やさないために薬味に使われ、理にかなった調理法なんです。

 

★風邪予防

風邪をひいたらネギを首に巻くなんて聞いたことありませんか?

昔から言われていることですが、実際にネギの青い部分に含まれるβカロテンには免疫を高める効果があり、ネギのヌルヌルにも同じ効果があります。

 

加熱調理でも風邪予防の効果があり、寒い地域では昔から風邪予防のためによく食されています。

 

★解毒や鎮静作用

ネギの白い部分は葱白として中国や中央アジアを中心に、昔から漢方や薬として使われ重宝されてきました。

食物繊維も豊富なので、腹痛や下痢、便秘に効果があり、虫刺されや火傷、切り傷の塗り薬としても昔は使われていました。

 

★血液サラサラで血栓予防

血管に血栓ができれば脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞など命に関わる病気になってしまいます。

長ネギには血液をサラサラにして、血栓ができるのを防ぐ働きがあります。

さらに、高血圧予防にもなるので、積極的に食事に取り入れたい野菜です。

 

 

スポンサーリンク

■長ネギがない!おすすめの代用品5つ紹介

★玉ねぎ

長ネギと同じユリ科の野菜で、香りもシャキシャキした食感も似ているので代用品におすすめです。

 

長ネギの代わりに玉ねぎをたっぷり使った八王子ラーメンなど有名なものもあり、生で食べられる玉ねぎは薬味としても代用できます。

 

長ネギが高騰して手が出しにくかったり、保存のきく玉ねぎがお家にあれば是非ご活用ください。

 

★にら

同じネギ属のにらは匂いが強く、香りを強調したい中華や炒め物、鍋に向いています。

 

香味野菜として薬味にも向いるので、うどんなどに加えても美味しく仕上げることができ、ネギと同じく肉や魚の臭み消しにもなります。

 

ニラをふんだんに使ったもつ煮も臭みを消す用途で役立っています。

 

★青ネギ 、万能ネギ

青ネギは主に西日本で栽培され、九条ネギなどが有名です。

 

長ネギより細く、たこ焼きによく入っているネギは、この青ネギが使われ、ブランド名として万能ネギとも言われています。

 

ビタミンは長ネギの2倍以上含まれ、葉酸やカロテンも豊富で、栄養面でも代用品としておすすめです。

 

価格も安く、冷凍でも売っているので常備しておくと、お味噌汁や素麺などの薬味にそのまま使えるので便利です。

https://twitter.com/kazetakiruri/status/1259825477423738882?s=20

 

★セロリ

お肉の臭み消しに使われる長ネギの代わりにセロリを使うのがおすすめです。

 

北欧のフレンチやイタリアンで多く使われる方法で、セロリで肉や魚の臭みを取ります。

 

さらにセロリには旨味があり、コンソメなどでも使われることが多い野菜です。

 

煮込み料理などで長ネギの代わりに使えば、同じ役割をしてくれます。

https://twitter.com/1y1m9/status/1271032292794757120?s=20

 

 

スポンサーリンク

■まとめ

ネギにも色々種類があり、どれも似ていますが用途が違ってきます。

でも同じネギ属なので長ネギの代用として使うことができます。

また、長ネギはお肉や魚の臭みに使うことがあり、豚の角煮やサバの味噌煮に長ネギを加えます。

そんな時はセロリなどの香味野菜や、万能ねぎを加えても同じこうかがあるので、使う料理によって使い分けるとより美味しく仕上げることができますので、ご参考にしてみてください。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました