缶切りの代用品はこれ!注意点・開け方も分かりやすく紹介

代用・生活

アウトドアシーズンの夏到来!皆さん、今年はどんな予定を立てていますか?

我が家では毎年バーベキューをするのですが、つい先日こんなうっかりが。

途中のスーパーで「これも食べたい」と急きょ買い足した缶詰め、プルタブ式のイージーオープンタイプだと思っていたら、、、

なんと缶切りタイプ。

あいにく缶切りの備えはなく、そのまま持ち帰ることになってしまいました…。

 

そんな訳で、今回はご紹介するのは“缶切り”の代用品です。

缶詰めはキャンプやバーベキュー、話題のソロキャンプなど、アウトドアの幅を広げてくれるとても便利なアイテム。

いろいろな開け方を覚えおくと、いざというときでも困ることがなくなりますよ♪

 

 

 

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■缶切りの代用

★代わり1 スプーン

カレースプーンのような“缶の頑丈さに負けない大きくて硬いスプーン”が1本あれば、それだけで缶詰を開けることができます♪

スプーンをしっかりと利き手で握ったら、缶詰めの縁にあてがい、一ヶ所を強い力でめいっぱい擦ります。

しばらく続けていると擦った部分に穴が空きます。

穴がスプーンがすっぽりと入るサイズまで広がったら、ここからが本番!

スプーンを穴に半分ほど差し込み、缶切りと同じ要領で横にギコギコと動かし、徐々にスライドさせて穴を広げます。

穴が缶をぐるりと一周回ったら、蓋の隙間にスプーンを差し入れ、テコの原理で蓋を開きます。

【最速動画】スプーンで缶詰を開封!?なんとタイム○4秒!!

注意点!

結構な力が必要なため、力に自信のない方、女性には少し難しい方法です。

上手くいかないと感じた時には“おしぼりを手に巻く”“滑り止めのついた軍手をはく”などして、スプーンが手の中で遊ばないようにしてあげると、負荷が少なく開けやすくなります。

また、必ずと言っていいほど作業中に中の汁がこぼれますので、下に布巾を敷いたり、こぼれてもいいような場所で行うのがベストです。

 

 

 

★代わり2 ドライバー

マイナスドライバーとトンカチ、または手のひらサイズの石を使って開ける事もできますよ!

フタの縁にマイナスドライバーの先を当て、石でドライバーを叩いて缶詰に穴を開けます。

後はこれを一周ひたすら繰り返すだけ。最後に缶と蓋のすきまにドライバーを差し入れ、蓋を開いてあげれば完了です。

注意点!

こちらの方法も割と力が必要。軍手をすると力が入りやすくなるので、いくらか作業が楽になります。

もしも軍手の用意がないときには、おしぼりやハンカチ、輪ゴムなどをドライバーの柄に巻き、滑り止めとして活用しましょう。

また、トンカチや石で指や手を叩いてしまう恐れもあるため、わき見をせず慎重に作業しするようにしてくださいね。

力を入れ過ぎると“ドライバーが突き抜けて缶詰の中身にささってしまう”なんてことも。加減にも気を配りましょう。

 

 

 

★代わり3 ハサミ

ハサミも、家ではもちろんアウトドアの際に所持していることが多く、手軽な缶切りの代用品といえます。

刃を開いた状態のハサミを利き手に持ち、反対の手でしっかりと缶を押さえます。

ハサミの刃先を缶詰のフタの縁にあてがったら、その部分を何度もハサミの刃先で擦るか、一度強く垂直に突き立て、穴を開けます。

穴が開いたらハサミの先を差し込み、缶切りの要領で穴を広げて缶詰めを開けます。

注意点!

ハサミは刃物です。

簡単に怪我につながりますので、十分注意のうえ使用してください。

「うっかり手が滑って…」なんてことが起こらないように、使用の際には軍手を着用し、滑り止め対策をしっかりと行うことをオススメします。

 

 

 

★代わり4 アイスピック

アイスピック、もしくはキリでもOK。

先が尖ったものでも缶詰めを開けることができます。

 

まず、アイスピックの先を蓋の縁にあて、上からトンカチや平たい石などで叩いて穴を開けます。

穴が開いたらそこから少し横にアイスピックをずらし、再び叩いて2つめの穴を開けます。

この作業を“蓋に一周ぐるりと切り取り線をつくる”イメージで繰り返していきます。

切り取り線が完成したら、手で蓋の中央を押し、缶の中に蓋を押し込みます。

最後に、押し込んだ蓋の脇からアイスピックを差し込み、蓋を持ち上げて取り出せば缶切りの完了です。

注意点!

尖った物ですので、作業中にアイスピックやキリの先に手がこないよう、取り扱いには十分注意してください。

穴を開ける際、穴と穴の距離が遠すぎると、うまく蓋が開かないことが。

穴と穴が“隣り合う”くらいの距離感でアイスピックを刺してあげるのがコツです。

また、蓋を開ける際に押し込み過ぎると取り出せなくなりますので、力の入れ具合にも注意してくださいね。

 

 

 

★代わり5 10円玉・100円玉

財布は大抵そばに置いているもの。硬貨なら、いつでもすぐに用意できますね♪

缶詰のフタの縁に10円玉を立ててあてがったら、ゴシゴシと何度も擦って穴をあけます。

開いた穴に10円玉を差し込み、缶切りの要領で10円玉を横にスライドさせ、徐々に穴を広げていきます。

 

もしくは、初めの擦って穴を開ける作業を横へ横へとずらして行い、ぐるりと蓋を切り広げます。

丁度良い所まで切れたら、隙間に10円玉を差し入れ、蓋を押し上げて缶詰めを開きます。

注意点!

指先の力だけで開けていく」という力任せの方法ですので、開くまでに結構な時間がかかります。

待ちきれないという方は、ある程度擦ったところで、立てた10円玉の上から石などで叩いてみてください。擦り続けるより短時間で穴を開けることができます。

その際は、くれぐれも石で手を打ってしまわないようご注意くださいね。

 

 

★代わり6 コンクリート

何も持っていないときの最終手段!!

コンクリートや岩など、堅いものにこすり付けることでも缶詰が開けられます。

 

缶詰を逆さにしてしっかりと持ったら、フチ全体をコンクリートに押し当て、円を描くようにしてしばらくの間ただひたすら擦り付けます。

フチがすり減って蓋のはしに少し穴が見えてきたら、缶詰を表に返し、両手で缶詰の側面を強く押すと、ぱかっという音とともに気持ちよく蓋が外れてくれます。

 

なぜこの方法で開くのかというと、缶詰が「フチの部分で蓋を押さえる」構造になっているためです。

フチがすり減ってなくなることで、簡単に蓋が開くようになるんですね。

注意点!

コンクリートにこすり付けすぎると中身が飛び出してしまうので、合間をみて様子を確認し、力の加減をしてください。

また、コンクリートの欠片が中に入り込むことがあるので、食べる前にしっかり中身を確認しましょう。

 

 

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■まとめ

“缶切り”は思いのほか色々なもので代用できます。

これらの方法は、アウトドアの際に限らず、緊急の災害時にもとても役に立つものです。

次に缶詰を開ける機会があれば、ぜひこれらの方法を試してみてくださいね♪

 

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