エクストラバージンオリーブオイルの効果と体にいい使い方を徹底紹介

豆知識

オリーブオイルの中でもよく聞く「エクストラバージンオイル」。

普通のオリーブオイルと何が違うのか、どんな効果があるのかを解説します。

エクストラバージンオイルならではの使い方も紹介しますので、参考にしてくださいね。

 

 

スポンサーリンク

■エキストラバージンオリーブオイルの効果

エクストラバージンオイルは化学溶剤などを使わず圧力のみで作られるオイルのため、香りがとても豊かです。

苦みや果実のフレッシュな味も、ほかのものよりも強いのが特徴です。

 

主成分がオレイン酸で酸度が0.8%以下と、酸化しづらい特色があります。この酸度は国際的に最高級グレードの証でもあるんですよ。

オレイン酸は悪玉コレステロールを減らす役割があるので、血管の健康を保つ効果が見込めます。

 

またポリフェノールが含まれているため、抗酸化作用が高く細胞の老化をおさえるはたらきもあるので、若返りのオイルと呼ばれることもあるくらいです。

 

 

スポンサーリンク

■エキストラバージンオリーブオイルの使い方

独特な香りと苦みを活かしたものに使うのがおススメです。

サラダのドレッシングとして野菜の味をまとめたり、肉料理などの強い味のものに使うことで、素材の味を引き出すことができます。

ほかにはトマト煮込みの料理に使うことで、トマトの酸味を和らげながらもフレッシュな香りを残してくれます。

香りを活かしたいときには、最後に数滴たらすとさらに風味がアップしますよ。

スポンサーリンク

■エキストラバージンオリーブオイルの誤った使い方

特に間違った使い方はないのですが、加熱しすぎには注意が必要です。

170℃くらいが沸点のため、高温で揚げ物をすると煙が出てきてしまうことがあります。

これはほかのオイルに比べて、沸点が低いためであることが理由なのです。炒め物くらいなら問題ありませんが、揚げ物のときは注意が必要です。

 

 

スポンサーリンク

■エキストラバージンオリーブオイルは加熱調理できる?

できます!
上の章で発火点が低いことをのせましたが、高温にしなければ大丈夫。

低温でじっくり火を通すスペイン料理のアヒージョは、オリーブオイルの風味と素材のうま味が合わさって、絶妙なおいしさですよ。

パスタソースにも加えると、ぐっと味がまとまっておいしくなります。

 

しかし、エクストラバージンオイルに含まれる、トコフェノールやフェノール酸といった成分は熱を加えると失われてしまうので、効率よく成分を摂りたいのであれば生で食べるのをおススメします。

 

 

 

■効果的なエキストラバージンオリーブオイル1日の摂取量

基本的に推奨される摂取量は1日当たり、大さじ2杯ほどとされています。

カロリーは大さじ1杯(12g)あたり、110kcalあります。カロリーだけ見るとほかの油と大差ないので決して低くはないですよね。

摂りすぎると肥満の原因以外にも、お腹が緩くなることもあるのでこれくらいの範囲までにしましょう。

 

 

 

■まとめ

● エクストラバージンオイルはオリーブオイルの最高級グレード
● オレイン酸やポリフェノールが豊富に含まれている
● 苦みやフレッシュな味はエクストラバージンオイル特有のもの
● 加熱してもおいしく食べられる

エクストラバージンオイルは加熱してはいけない、という誤解もあるようです。

しかし温度さえ高すぎなければ、ほかの油と同じように鍋で調理することも可能です。

フレッシュなオリーブの果実の風味を、煮込み料理などでも楽しみましょう!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました