妊娠中にナツメグやスパイスの摂取はNG?理由や代用品についてご紹介

妊娠中にスパイスは食べてはいけない、という話を聞いたことがありませんか?

聞いたことはあるけど、どうしてなのか理由がはっきりわからない、という人も多いかと思います。

妊娠中にスパイスがNGといわれる理由と、食べたいときの代用品を紹介します。

 

 

■妊娠中にナツメグの摂取はNG?理由を徹底解説

スパイスの中には子宮の収縮を促すものや、アレルギー反応が出やすいものがあります。

子宮の収縮を促す作用があるナツメグは昔、堕胎に使われていたことがあるスパイスです。

つまり、妊娠中は流産の可能性があるということですね。

このことから、妊娠中にナツメグを食べるのはよくないとされています。

しかしこれはある程度の量を食べた場合でのことで、一振り程度の少量であれば問題はありません。

 

 

■もし妊娠中にナツメグを食べたらどうなる?

レシピ通りの量であれば、すぐに何かが起こるわけではありません。

しかし妊娠中は体が過敏になっていることが多いため、普段は大丈夫なものでも急にアレルギーの反応が出る人もいます。

食べてしまったものは仕方がないですが、これからはどうしようかと迷っている人は不安をさらに引き起こすことから、やめておいた方が無難です。

妊娠中にかかわらずナツメグの大量摂取は、中毒症状を引き起こす可能性があります。

 

■妊婦さんはスパイスを食べてはいけない?

妊娠中だから絶対に食べてはいけない、というわけではありませんが、気をつけるべきことがあります。

それは必要以上に食べないことです。

スパイスには「解毒作用=デトックス作用」が強いものがあります。体の中のものを外に出そう、というはたらきですね。

これに加えて子宮が収縮する作用が加わると、まだ生まれてほしくないタイミングで赤ちゃんが出てきてしまうことが考えられています。

このことからスパイスは避けたほうがいい、といわれているわけです。

とはいえ、先ほども言いましたが少量であれば全く問題はありません。

スパイスが好きな人は、少し食べることでストレスが解消できることもあります。

不安であればスパイスの香りを嗅ぐだけでも、気持ちが落ち着くかもしれませんね。

 

 

■妊婦さんは少量ならスパイスを食べても大丈夫?

 

少量であれば問題はありません。

どれくらいの量までだったら妊娠中は大丈夫なのか、という具体的な数字はありませんが、一般的には1日1g以内に抑えれば大丈夫といわれています。

市販の瓶であればひと振り0.1~0.2gですので、さっとかける程度であれば問題ないでしょう。

外食でもハンバーグ1個程度であれば気にすることはないので、過剰に不安になることもありません。

 

 

■心配な人は代用品!ナツメグ(スパイス)の代用になるものを紹介

ナツメグの香りは好きだけどやっぱり心配、という人は代用品があります。

★生姜

すり下ろして使うことで肉の臭みを消し、さっぱりと仕上げることができます。入れすぎると辛くなってしまうので使う量には気をつけましょう。

 

★ニンニク

生姜同様に、すり下ろして使うことで肉の臭みを消してくれます。
多すぎるとニンニクの風味が強くなって、味が変わってしまいますので、少しだけ使うようにしてくださいね。

 

★黒胡椒

ナツメグの代わりでも、ナツメグと一緒でも使えますよ。コショウは味をピリッと引き締めてくれる役割があります。
ニンニクや生姜のようにすり下ろさず、振りかけるだけでいいので簡単ですね。

 

 

 

■まとめ

● 妊娠中にナツメグを食べるなら少量にすること
● 妊娠中に食べてはいけない理由は、デトックス効果が高いため
● 食べ過ぎると流産やアレルギーの可能性が出てくる
● 臭みを消す、味を引き締めるといった効果は代用品でもできる

昔は堕胎薬として使われていた、と聞くと怖くなってしまいますね。

それだけデトックス効果が高く、子宮を収縮させる作用もあるということですが、少量であれば大丈夫です。

むやみに怖がって、外食のときにハンバーグを食べた!と大騒ぎすることはありません。

過度な不安も、おなかの赤ちゃんにはストレスになってしまいます。適量を守ることが大事ですよ。

 

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