すぐ使える料理酒の代用品<手軽にできる5個紹介>

代用・調味料

和食のレシピなんかによく出てくる「料理酒」。

 

魚料理にも肉料理にも出てきますよね。

 

料理酒は結構頻繁に使うので、いざ使おうと思った時に

「あ、料理酒切らしてたの忘れてた!」

なんてこともありますよね。

 

では、料理酒の代わりになるものは何かあるのでしょうか?

 

今回はそんな困った時に役立つ『料理酒の代用品』についてご紹介していきます。

ぜひ参考にして、美味しい和食を作ってくださいね!

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料理酒の役割って何?清酒との違い

代用品を見ていく前に、そもそも料理酒を料理に使う意味って何かご存じでしょうか?

 

普段何気なく使う料理酒ですが、実は多くの役割があり、料理の出来を左右する重要な素材なのです。

具体的な役割は以下のようなものです。

・素材の臭みを取る
・旨味・コクを出す
・素材を柔らかくする
・味のしみ込みをよくする
・香ばしい香りがつく

また、料理酒と似たものに「清酒」がありますが、清酒と料理酒にはどのような違いがあるのでしょうか?

料理酒が清酒と一番の違うのは、「塩が添加されていること」です。

 

清酒はそのまま飲む用に販売されていますが、料理酒は料理の味付け用につくられているため塩等の副材料が添加されています。

 

 

また料理酒は酒税法上、塩を添加して飲めないようにすることで、酒類販売免許を持たないお店でも取り扱いができるという面もあります。

 

 

 

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料理酒の代用

みりん

みりんの原料はもち米、米麹、醸造アルコールで、実は日本酒とほぼ同じです。

 

作り方が違うことで別のものになっています。

 

みりんにも料理酒と同じように、旨味・コクを出す、臭い消し等の効果があるので、代用品として使うことが出来るのです。

 

ただみりんは料理酒と比較して甘みがありますので、たくさん入れると甘みが強い料理が出来てしまします。代用する際は味見をしながら入れることをおすすめします。

 

また、みりんには本みりん、みりん風調味料がありますが、本みりんはアルコールが14%程度あるのに比べて、みりん風調味料は1%程度しかありません。

 

使うのであれば本みりんを使うようにしましょう。

 

 

日本酒

日本酒はほぼ料理酒と同じように使うことが出来ます。

 

料理酒を使わず日本酒を使うという方もいるほどです。

みりんのように甘みもないので使いやすいです。

日本酒を使うデメリットとしては、値段が高いことが一番にあげられます。

 

飲んで美味しいものを料理に使うのは少しもったいない気もしますね。

 

また、料理酒のように味がついていないので、旨味をつける効果は薄いです。

 

こちらも味を調整しつつ使うようにしましょう。

 

焼酎

焼酎は、魚や肉の臭み取りの部分で代用ができます。

 

ただ、旨味・コクをアップする、素材を柔らかくするといった効果は焼酎だけでは望めません。

 

なので、旨味は顆粒だしで足す、素材は日本酒で柔らかくするなど別の材料と併用することをおすすめします。

 

また、焼酎はアルコール度数が高いものが多いので、代用として使う場合は味を見ながら少しずつ加えましょう。

 

ビール

ビールがたくさん冷蔵庫に入っている方には朗報です。

ビールは料理酒の代用として十分使うことができます。

 

実際世の中にはビール煮というものもあるほど料理に向いているのです。

 

ビール酵母が食材のコクを引き出し旨味がアップしてくれます。

 

また、ビールの炭酸は肉をやわらかくする働きもあります。

 

ビールで代用する場合には、炭酸が抜けていないものを使いましょう。

ただビールには独特な苦味があるので、入れる量には注意しましょう。

 

ワイン

料理酒と同じような効果を狙い、洋食にはよくワインを使います。

 

なのでワインも料理酒の代用品として使うことができます。

 

しかし、原料が料理酒は米、ワインでブドウと全く違うので、風味が全く異なります。代用品として使う場合も同じ風味は望めません。

 

 

比較的クセの少ない白ワインが代用品としてはおすすめです。

 

 

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お酒以外で代用できるもの

作る料理によって変えれば代用可能な食材(はちみつ、にんにく、生姜)

 

今まで紹介したお酒が無い場合は、同じような効果を得ることが出来る材料で代用しましょう。

 

例えば、はちみつには、魚の臭みを消してくれたり、お肉を柔らかくする効があります。

 

ただし甘みが強いので入れる量には注意しましょう。

 

またにんにくやしょうがは和洋問わず材料の臭みを取り除き風味をつけ、味にコクを出すだしてくれるため、料理酒の代わりとして使うことができます。

 

生のにんにくやしょうががない場合は、チューブ入りのものでも大丈夫です。

 

手間も省けて便利ですよ。

 

 

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まとめ

・料理酒の役割は下のようなもの
【素材の臭みを取る、旨味・コクを出す、素材を柔らかくする、味のしみ込みをよくする、香ばしい香りがつく】

・料理酒の代用品としておすすめなのは以下の5つ
【みりん、日本酒、焼酎、ビール、ワイン】

・お酒が無い場合ははちみつ、にんにく、しょうがも料理酒の代わりとして使うことができる

 

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