発酵バターとは?得られる健康効果やバターとの違いをご紹介

豆知識

発酵バターはお菓子や食品に使用され、最近はスーパーでも気軽に購入できるほど身近なものになっていますが、 発酵バター自体を購入する方は少ないと思います。

通常のバターとの違いや健康効果など、発酵バターの魅力をご紹介します。

 

 

スポンサーリンク

■発酵バターとは?

バターは紀元前からヨーロッパを中心に広まり、古くから伝わるバターの作り方は乳殺菌を行わず、バターを作るのに時間がかかったため作っている間に発酵し、自然に発酵バターになっていました。

その後、製造技術が発展し、短時間でバターが作れるようになりましたが、発酵バター独特の風味やコクがなくなってしまってしまいました。

そこで、かつての発酵バターの美味しさを取り戻すために、乳酸菌を加えて発酵させることでバターを作るようになり、ヨーロッパでは発酵バターが主流になっています。

 

 

 

スポンサーリンク

■発酵バターの味や特徴

日本で通常販売されているバターは発酵しておらず、甘性バターに分類されます。一方発酵バターは生クリームやバターそのものに乳酸菌を加え、発酵させて作ります。

乳酸菌がもたらすチーズのようなさわやかな酸味と、甘みやコクが増した奥深い味わいや芳醇なミルクの香りを楽しめ、通常のバターより香り、味、風味が強いのが特徴です。

 

 

スポンサーリンク

■健康に良い!発酵バターで得られる効果

★アンチエイジング効果

発酵バターには抗酸化作用のあるビタミンA・ビタミンEが多く含まれ、細胞の老化を防ぐ働きがあります。

体の疲れや肌の潤い、髪質など体細胞の健康維持に繋がり、様々な栄養成分の吸収や働きを活性化させてくれます。

 

 

★整腸作用

乳酸菌は便秘と密接な関係を持ち、積極的に食事に取り入れてる方も多いのではないでしょうか。

発酵バターには乳酸菌が含まれ、善玉菌を増やしたりピロリ菌を減らす効果もあり、胃から腸の働きをよくしてくれます。

そのため便秘解消にも繋がり、美容効果も期待できます。

 

 

★血流促進効果

発酵バターの油は人間の活動するのに必要なエネルギー源になり、豊富に含まれるビタミンやミネラルの吸収を高めてくれる効果もあります。

そのため血をサラサラにする作用や、コレステロールを抑制したり、血行不良を改善してくれる効果があります。

 

 

★免疫力アップ

骨の成長を高めるカルシウムですが、単体だけではうまく骨を形成できません。

そこで必要になってくるのがビタミンDで、カルシウムの吸収率を上げてくれます。

さらに、ビタミンDとカルシウムは免疫力を上げるこ効果もあり、大事な栄養素です。

 

 

★ダイエット効果

バターと聞くと気になるのが、カロリーや脂肪分ですよね。

もちろん摂りすぎは良くないですが、発酵バターには不飽和脂肪酸が多く含まれ、悪玉コレステロールを下げて、中性脂肪を減らす効果があります。

そのためダイエットに繋がり、敢えて摂取しないのはもったいない食材です。

 

 

スポンサーリンク

■まとめ

発酵バターは料理やお菓子のコクや香りをよくするだけでなく、色々なものに加えるだけで、美容や健康効果もある優れた食材です。

スーパーでも気軽に購入できるので、是非取り入れてみてください。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました