圧縮袋を使った敷ふとんや羽毛布団の正しい収納方法とは?徹底解説

豆知識

冬場に使用していた布団の収納は、気温が温かくなり始めると悩む方や、なんとなく圧縮袋に入れて収納して冬の時期を待つ方も多いのではないでしょうか。

繊細な羽毛布団はデリケートで、収納方法を間違ってしまうと、敷きふとんも同じように使用感が変わってしまいます。

そこで、敷ふとんや羽毛布団の圧縮袋を使った正しい収納方法をご紹介します。

 

 

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■圧縮袋を使った敷ふとんの正しい収納方法

清潔にしてから

敷ふとんは寝汗が染み込んでしまったり、皮脂汚れなどが付着しています。

そのため、クリーニングや洗濯できるものは洗濯して、しっかり乾燥させましょう。

カビやダニ予防、臭いや変色予防にもなるので、忘れずに行ってください。

 

 

圧縮しすぎない

敷ふとんを圧縮しすぎてしまうと、いざ使おうと取り出した時に押し固められ、変形したり元に戻らなくなってしまいます。

最大でも元の厚さの1/3程度の圧縮に留めておきましょう。

 

 

入れすぎない

サイズに合わない敷ふとんを詰め込みすぎてしまうと、うまく圧縮できなかったり、日にちが経つと膨らんでしまうことがあります。

使用方法や注意事項を読んで、適量の枚数やサイズを守りましょう。

 

https://twitter.com/sh77714456/status/1253170533778112512?s=20

 

 

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■羽毛布団に圧縮袋は使える?

羽毛はとてもデリケートな寝具なので、圧縮袋を使っていいのか迷う方も多いと思います。

羽毛を圧縮するとダウンの羽軸が折れてしまい、量が減って特有の質感や保温性がなくなってしまう原因になります。

さらに、ダメージを受けたダウンで側生地にもダメージを与えることがあります。

とは言っても、羽毛布団は収納スペースの幅を取るので、圧縮袋を使いたい方も多いと思います。

そんな方は、緩めに圧縮するか、羽毛布団専用の圧縮袋を使用しましょう。

 

 

 

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■圧縮袋を使った羽毛布団の正しい収納方法

湿度・室温を低くする

一般的に寒さが落ち着いて羽毛がいらなくなる頃、気温の上昇と共に湿度も上昇していきます。

圧縮袋に湿気が入り、気温の上下でカビが繁殖しやすい環境になります。収納時もなるべく除湿を行い、20度前後まで室温を落としましょう。

 

 

圧縮しすぎない

圧縮しすぎはダウンやフェザーが傷んでしまい、ふわふわ感や保温性などが失われるため、圧縮は1/2の厚さに留めましょう。

 

 

 

しっかり湿気を取ってから

羽毛は湿気を吸ってしまい、カビや臭いの原因になってしまいます。

そのため、天気のいい日の10時~15時の間で両面最低でも1時間ずつ天日干しか陰干ししましょう。

温かいまま収納するのも湿気の原因になるので、深部までしっかり冷ましてください。

 

 

 

収納の順番

羽毛の上に敷布団や毛布など重みのあるものを乗せて収納してしまうと、せっかく圧縮しすぎないように気を付けていても、無駄になってしまいます。

圧縮した羽毛は必ず一番最後に収納しましょう。

 

 

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■収納が楽になる!羽毛布団用の圧縮袋を紹介

★羽毛ふとん圧縮袋

一度適度に圧縮し、保管チューブに丸め、再度空気を入れることで、かさばる羽毛布団を優しく圧縮して収納できます。

 

https://item.rakuten.co.jp/kyoshin-fiber/20000082/

 

 

★羽毛ふとん圧縮袋(消臭)

羽毛独特の香りや、使用時の臭いも消臭してくれる消臭シート付で、長期保存後でも快適に使用することができます。

 

https://item.rakuten.co.jp/livingut/4967104032923/

 

 

■まとめ

圧縮袋の使用方法や注意書きに、羽毛布団や敷きふとん布団の詳細な収納方法まで記載がなく、疑問に思っていた方も多いのではないでしょうか。

寝具の中でも羽毛布団や敷ふとんは、デリケートで寝心地に関わる寝具です。

種類や素材など、あまり意識せずに圧縮してしまっていた方も、ご紹介した正しい収納方法を参考に、今年から実践してみてください。

 

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