カソナードの代用品はコレ!カソナードについて詳しくまとめました

代用・食品

製菓材料として使われることの多い「カソナード」。

馴染みのない方にとっては、あまり耳にすることのない名前かもしれません。

本格的なお菓子のレシピ本を見ているとカソナードが材料としてたまに登場します。

 

今回は、そんな困った時に役立つ『カソナードの代用品』をご紹介します。

カソナードとは何か、きび糖との違い、使い方も合わせてお伝えしていきます。

ぜひ参考にしてくださいね!

 

 

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カソナードって何?

カソナードとは、フランスで作られているサトウキビ100%の茶色い砂糖(ブラウンシュガー)のことです。

グラニュー糖や上白糖と違って精製されずに作られているので、ミネラルなどの栄養分が豊富に含まれており、健康志向の方にも人気のある砂糖です。

バニラやハチミツのような風味があり、タルト生地やスポンジ生地、焼き菓子に使うとコクが生まれ風味豊かに仕上がります。

 

 

 

きび糖との違い

サトウキビを原料としている点は同じなのですが、きび糖との違いはその製造方法にあります。

カソナードは全く精製されずに作られているのに対して、キビ糖は精製途中の砂糖液を煮詰めて作られます。

カソナードの方が、よりサトウキビ本来の味わいを感じることができますよ。

 

 

 

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使い方

カソナードは多様な使い方ができる砂糖です。

代表的なのはクレームブリュレに使うことです。

クレームブリュレの表面にカソナードをまぶし、バーナーで炙ります。

 

そうすることでカソナードがキャラメル化し、パリパリ感と香ばしさを加えることができます。

カソナードには熱を加えると均一に溶ける性質があり、きれいにキャラメルを作ることが出来ますよ。

https://twitter.com/kissa5096yy/status/1295954287499997185

また、焼き菓子の砂糖をカソナードに変えると、コクや風味がアップする他、生地のザクザク感もプラスされます。

カソナードはお菓子作りに一般的に使われるグラニュー糖よりも粗いため、ザクザクになるのです。

 

砂糖の全量を変えるとカソナードが強調しすぎる可能性があるので、まずは半量程度を置き換えることをおすすめします。

出来上がったパンに振りかけても、ヨーグルトに入れて食べても、ザクザク食感、カソナード特有の風味がプラスされて非常に美味しいですよ。

 

 

 

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カソナードの代用

きび糖

同じサトウキビを原料とするきび糖を代用品とする事ができます。

カソナードには劣りますが、きび糖もコクのある風味が特徴です。

お菓子の材料として使ったり、クレームブリュレのキャラメルにも使うことができます。

 

上白糖・グラニュー糖

上白糖・グラニュー糖も問題なくカソナードの代わりに使うことができます。

しかし、カソナードのようなコクや風味はありません。比較するとあっさりした出来上がりにはなりますが、カソナードがない場合は十分代用品になります。

 

ブラウンシュガー

ブラウンシュガーは、色が茶色い砂糖全般のことです。

なのでカソナード・きび糖もブラウンシュガーの一種です。

ここで代用品には紹介してませんが三温糖・黒糖もブラウンシュガーの一種ですので家にある方はこちらも代わりにできますよ。

ブラウンシュガーは白い砂糖よりコクがあるのが特徴ですので、カソナードがない場合の代用品として使うことができます。

 

 

 

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まとめ

・カソナードとは、フランスで作られているサトウキビ100%の茶色い砂糖のこと

・カソナードは全く精製されずに作られているのに対して、キビ糖は精製途中の砂糖液を煮詰めて作られている

・カソナードの使い方として代表的なのはクレームブリュレ。他にも焼き菓子の砂糖をカソナードに変える、出来上がったパンに振りかける、ヨーグルトに入れて食べるなど様々な使い方が出来る

・カソナードの代用品としておすすめなのは以下の3つ
【きび糖、上白糖・グラニュー糖、ブラウンシュガー】

 

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