バイマックルー(コブミカンの葉)の代用品はこれ!こんな料理に使うんです!

日本でも柑橘類の柚子をアクセントとして使いますが、東南アジアでも同じ柑橘類のバイマックルーという柑橘類の葉を料理に使います。

日本ではコブミカンと言われ、コブミカンの知名度は低く、ほとんど目にすることはなく、生ではめったに手に入りません。

そんなバイマックルーが手に入りづらい時に代用できるもの、そもそもバイマックルーとはどんなものなのかご紹介します。

 

 

 

 

■コブミカンの葉(バイマックルー)って何?

コブミカンは和名で、緑色の果実はゴツゴツとした見た目から、コブミカンと名付けられ、英語ではカフィアライムと言われ、東南アジア原産のミカン科ミカン属の樹木です。

酸味や苦みを持つ果実の果皮には強い柑橘系の香りがあり、葉っぱには同じ柑橘類の5~10倍の強い香りを持ち、香り付けとして、エスニック料理やタイ料理にハーブとしてよく使われます。

果実は酸味や苦みが強すぎて料理には使うことがなく、シャンプーや芳香剤として使用され、果皮や果汁にポリフェノールが多く含まれ、美容にいいことからスキンケア用品に使われることもあります。

■どんな料理に使われるの?

マレーシア、タイ、ラオス、カンボジア、ミャンマー、インドネシアなどの東南アジア料理でバイマックルーはよく使われ、肉料理、魚料理、炒め物、煮込み料理、サラダなど幅広い料理に使用します。

★カレー

グリーンカレーやココナッツカレーなどタイカレーと言われますが、正確にはカレー料理ではなく、タイ料理のゲーンと呼ばれるスープや汁物の料理に分類されます。

https://twitter.com/masamasa3110u/status/1172716830420398080?s=20

 

★トートマンプラー

タイ風さつま揚げとも言われている、白身魚のすり身を揚げたもので、タイ料理が苦手な方も多い日本人でも食べやすいタイ料理です。

バイマックルーは椿の葉のように硬いので、葉っぱ自体を食べることは少ないですが、細かく刻んだりして料理に混ぜることもあります。

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★トムヤム

トムは煮る、ヤムは混ぜるという意味で、トムヤムクンが有名ですが、クンはエビのことで、鶏肉ならトムヤムガイ、魚肉ならトムヤムプラーと具材によって名前が変わり、世界3大スープの1つで、日本でも聞きなれた料理です。

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★ラープガイ

鶏肉と野菜を混ぜた、スパイシーでパクチーやミントなどのハーブが効いたサラダです。

バイマクルーは違和感ないように刻んで加えています。

 

■バイマックルーの代用品

★レモンの葉・果汁

スーパーでもレモン果汁は手軽に買えるので代用品におすすめですが、果汁の場合酸味も加わるので、葉が手に入るのであればより近いものができます。

 

★すだちの皮・果汁

果汁を加えても、皮をすりおろしても、すだちにはほんのり苦みがあるので、バイマックルーと風味が似ています。

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★レモングラス

タイ料理やハーブティーとしてもよく使われるイネ科のハーブです。爽やかなレモンの香りがあり、代用品におすすめです。

 

★柚子胡椒

スパイシーな胡椒と柚子の香りと苦みが効いた、日本でも馴染みのある調味料で、エスニック料理と相性が非常にいいので、代用品におすすめです。

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■まとめ

コブミカン、別名バイマックルーのことについて簡単にご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

ご存知でなかった方も、柑橘系の香りと言われると何となくイメージしやすく、柑橘類の香りや酸味を加えるだけで、本格的なエスニック風味に仕上げることができます。

代用品を利用して、本場の味を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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