酸素系漂白剤とは?オキシクリーンの使い方や代用品3つご紹介

代用・生活

漂白剤の一種「酸素系漂白剤」。

掃除や洗濯に使ったりしますよね。

掃除の方法を調べているとブログなどには「酸素系漂白剤を用意しましょう」と書いてあることがあります。

しかし、「そんなもの家に置いてないよ…」

となってしまう方も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、そんな困った時に役立つ『酸素系漂白剤の代用品』についてご紹介していきます。

 

酸素系漂白剤とはそもそもなんなのか、酸素系漂白剤の代表的な商品「オキシクリーン」の使い方など気になることも一緒にご紹介していきます!

ぜひ参考にしてくださいね!

■酸素系漂白剤とは?

★粉末タイプ

粉末タイプは液体タイプと比べて漂白力、除菌力が強力です。

アルカリ性なので油汚れも落とすことができるので、掃除に使うこともできます。

しかし、毛や絹などのデリケートな素材には使うことができません。

主成分は過炭酸ナトリウムです。

 

★液体タイプ

液体タイプは粉末タイプに比べると漂白力は弱いですが、毛や絹などのデリケートな素材を漂白することができます。

粉末タイプとは違い酸性なので、油汚れを落とす力はありません。

なので洗濯洗剤と併用して使われることがほとんどです。

主成分は過酸化水素です。

これは傷口に塗る消毒液と同じ、肌にも優しい成分です。

 

 

■酸素系漂白剤の代用になるものを3つ紹介

★オキシウォッシュ

オキシウォッシュとは、粉末の酸素系漂白剤の商品名です。

一般的な酸素系漂白剤と同様に衣類、食器の汚に使えるほか、水アカ、靴の泥汚れまであとしてくれる便利な商品です。

粉末だけでなく「ポンッ」と入れるだけの小分け袋もあるのでとても便利。

100均でも販売されているので、手軽に手に入れることができます。

https://twitter.com/steady_efforts/status/1269418485412622337

 

★過炭酸ナトリウム

先ほども少し触れましたが、粉末の酸素系漂白剤の主成分は過炭酸ナトリウムです。

漂白剤として使用されるほか、洗濯槽内の洗浄にもよく使われています。

こちらも100均でも販売されています。

https://twitter.com/Shige_chi000/status/1315576012437102592

 

★セスキ炭酸ソーダ

テレビのお掃除企画などでよく目にするセスキ炭酸ソーダ。

御存知の通りお掃除に使うことができます。

酸素系漂白剤と比較するとアルカリ度は少し弱いのですが、十分に代用品として使うことができますよ。

 

 

■家庭で大活躍!オキシクリーンの使い方

「オキシ漬け」という言葉をご存知でしょうか?

洗うだけでは落ちにくい汚れを落とすために、オキシクリーンを入れたお湯に漬けておく洗い方のことです。

キャップ1杯のオキシクリーンを、40〜60℃のお湯に溶かし、漂白したいものを入れるだけ。

衣類のほか頑固な換気扇の汚れや、ヌメヌメした排水口の汚れまできれいに落としてくれますよ。

x.com

 

 

■オキシクリーンはアメリカ製と日本製どっちがおすすめ?

オキシクリーンには本場アメリカ製と日本製があります。

同じように感じますが、実は入っている成分が違うのです。

アメリカ製のオキシクリーンには界面活性剤と柔軟剤が入っており、日本製には入っていません。

界面活性剤は、普通なら混じり合わない水と油をつなげる役割をしています。

その力を利用して、汚れを落とすのです。

また、泡立ちやすいという特性もあります。食器用洗剤などがモコモコするのは界面活性剤のおかげです。

ただ、入っているものは違いますが、洗浄力はそんなに変わらないので、

・泡立つことで洗う楽しさを感じたい方はアメリカ製

・界面活性剤による環境への影響や、肌荒れが気になる方は日本製

がそれぞれおすすめです。

 

 

■まとめ

・粉末タイプは液体タイプと比べて漂白力、除菌力が強力

・液体タイプは粉末タイプに比べると漂白力は弱いですが、毛や絹などのデリケートな素材を漂白することができる

・酸素系漂白剤の代用品としておすすめなのは以下の3つ
【オキシウォッシュ、過炭酸ナトリウム、セスキ炭酸ソーダ】

・キャップ1杯のオキシクリーンを、40〜60℃のお湯に溶かし、漂白したいものを入れる「オキシ漬け」が便利

・オキシクリーンは、泡立つことで洗う楽しさを感じたい方はアメリカ製、界面活性剤による環境への影響や、肌荒れが気になる方は日本製がそれぞれおすすめ

 

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