みりん風調味料とは?アルコール含量や危険といわ れる理由をご紹介

豆知識

料理に上品な甘みやコクを出してくれるみりんは、煮物や照り焼きなど日本の家庭料理に欠かせない調味料です。

初めてみりんを購入する方や、税率の関係で気になるのが、みりん風調味料と言われるもの。

いったいどんなものなの?みりんじゃないの?本みりんとの違いは?

なんて疑問に思うと思います。そんな方のために、みりん風調味料についてご紹介します。

 

 

スポンサーリンク

■みりん風調味料とは?

★みりん風調味料の原材料・未成年でも買える?
見た目も味もほとんど本みりんと変わらないみりん風調味料ですが、原材料を見てみると大きく違い、甘みになるブドウ糖などの糖類や旨味を出すアミノ酸などの旨味調味料などで作られ、発酵もさせていません。

そのため、アルコール度数1%未満なので酒類に分類されず、値段も安価で買えます。

 

 

★みりん風調味料のメリットは?
みりん風調味料は本みりんと違い、アルコール度数1%未満の調味料です。

そのため、酒類の本みりんより税率が低く、手軽に買うことができます。

さらに、わざわざ加熱してアルコールを飛ばす必要がなく、お刺身の漬けダレやドレッシングにそのまま加えることができ、便利な調味料です。

 

 

 

スポンサーリンク

■みりん風調味料は危険?

★グリシン

甘みや保存料としての役割があるグリシンはそもそもアミノ酸の一種で、体内でタンパク質を作っている物質なので、人が生きていくために必要な役割をしています。

そのため、通常の食事程度での摂取は問題ありません。

ですが、睡眠を促す食品や、サプリメントなどの医薬品にも使われているため、服用している方は過剰摂取に気を付けた方がいいかもしれません。

 

 

★コハク酸

貝類に含まれる旨味成分の代表とも言えるコハク酸は、シーフード風味の食品などによく使用される添加物です。

原材料に酸味料や有機酸と記載されていれば添加されています。

 

 

★ブドウ糖・水あめ

ブドウ糖や水あめは食品添加物の中でも有名ですね。

食品の甘みを出すのに使用され、ほとんどの食品に含まれています。

甘みが特徴のみりん風調味料にも当然含まれていますが、脳のエネルギーにも欠かせない成分で、安全性が認められている添加物です。

人によってはお腹が緩くなる場合があるので、体に合わない方は気を付けた方がいいかもしれません。

 

 

スポンサーリンク

■赤ちゃん用のご飯に使っても大丈夫?

みりん風調味料はほとんどが添加物をブレンドして作られています。

法律上食品添加物として定められているものは、安全性が認められたものに限ります。

そのため、誤って過剰摂取したとしても大きな問題になりませんが、毎日多量に摂取していれば不調が現れる場合があります。

通常の食生活での摂取は問題ありませんが、子供が摂取すれば影響は大人より大きくなり、体の機能がまだ完全でない赤ちゃんへの影響が不安視されます。

定められた添加物は高い安全水準のため基本的に大きな影響はありませんが、人によって合わないことがありますので、赤ちゃんの排泄物の様子を見て使用しましょう。

また、赤ちゃんには味が濃すぎるものは不向きのため、わざわざみりん風調味料を使用しなくても味付けでき、敢えて選ぶ必要はありません。

添加物を気にしていたり、不安があるのであれば他の物で代用しましょう。

 

 

スポンサーリンク

■まとめ

みりん風調味料は原材料も製造方法も本みりんとは大きく違います。

元々高価な本みりんの代わりに作られたものなので、値段が安いメリットがあります。

アルコール度数も低く、加熱しなくても安心して使えるのもみりん風調味料の魅力です。

本みりんと比べて自分に合った方を使っても、2種類を使い分けてもいいかもしれません。

それぞれのメリットを理解して、色々な料理に活用してみてください。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました