ダブルガーゼとは?ガーゼの代用はこれでOK!まとめました

代用・生活

マスクが不足した時によく耳にしたことがある「ダブルガーゼ」。普通のガーゼとは何が違うのでしょうか。疑問に思った人も多いかもしれませんね。
マスクの他にも怪我で血が出てしまったときに使うことから、薬箱に入っているという人もいるかもしれません。
今回はそんなダブルガーゼのことと、止血の際にガーゼがないときの代用品を紹介します。

 

 

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ダブルガーゼとは?

粗く平織りした綿の布を、水にさらしたものをガーゼといいます。このガーゼを2重に仕立てたものをダブルガーゼといいます。
2重にしていない1重のものは、シングルガーゼ、などと言われることもありますね。

ガーゼは吸水性が高く柔らかいのが特徴で、包帯、ハンカチ、パジャマなどにも使われることが多いです。
肌当たりがやさしいので、赤ちゃんや敏感肌の大人にも使えます。

 

ガーゼは目が粗く織られているため速乾性があり、汗をかく季節にもピッタリなんですよ。
2重にしたダブルガーゼは空気を取り込みやすいため、保温性にも優れているのも特徴です。さらに何重にもしてガーゼケットとして売られていることもあります。

 

もともとはドイツから医療用として伝わったガーゼ。何重にもすることで、用途に合わせた使い方ができます。
家庭でも取り扱いしやすいですが、目が粗いため洗濯するときはほかの洗濯物のスナップやファスナーに、引っかからないように気をつけましょう。

 

 

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ダブルガーゼでマスクが作れる

不織布のマスクが手に入らなかったり、肌が荒れてしまうような人にはダブルガーゼでマスクを手作りするのがおすすめです。

中にはダブルガーゼよりも厚みのあるシングルガーゼ、というものも存在しますが、薄いシングルガーゼを2重にしたものの方が肌当たりが柔らかいため、手作りするならダブルガーゼがおすすめです。

 

花粉の季節などはちょっと用が足りないですが、飛沫を飛ばさないという役割でしたらある程度役目を果たしてくれます。

通気性に優れているため、マスクの中が水滴だらけになることもなく眼鏡が曇りにくいといった利点があります。
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ガーゼの代用はこれを使う

手作りマスクに使わなくても、怪我をして出血が止まらないような場合、ガーゼが必要になることもありますよね。そんなときにガーゼが手元になかったら?
代用品に向いているものとそうでないものを解説していきます。

マスク

不織布やガーゼといった素材がありますが、大きさはあまり大きくないのが特徴です。使用済みのものは雑菌が入る可能性が高いため、未使用で清潔なものを使うようにしましょう。

 

 

ナプキン

生理用品として経血を吸収することから、止血するアイテムとしては優秀なものでもあります。男性が使う場合にはちょっと抵抗があることもありますが、自衛隊や消防でも使っている方法なんですよ。

似たようなものに、紙おむつを使うという手もあります。

 

 

コットン

小さい傷などにはコットンも使えます。あとは、鼻血が出てしまったときなども丁度良い大きさなので使い勝手はいいですね。

コットンの繊維が傷口に付かないような、毛羽立ちが少ないものを使うのがおすすめです。抜歯をした際の止血にも使えますね。

 

 

さらし

綿100%の白無地の布を、水でさらして汚れや糊を落としたものです。これに染色したものは「手ぬぐい」と呼ばれます。

昔は赤ちゃんの布おむつなどに使われていたこともあります。さらしや手ぬぐいは防災としても使い勝手がよく、止血の他にも骨折した時に腕や脚を固定することができたり、重ねれば保温性の高い防寒具としても使えます。

小さく切ったものをマスク代わりにすることもできますよ。

 

 

包帯

包帯そのものがガーゼなので代用品として使うことができます。包帯はシングルガーゼ(1重ガーゼ)なので、何度も巻いて傷をカバーすることができます。

 

 

ハンカチ

ハンカチで傷口を覆って上から圧迫して止血します。ハンカチであれば普段から持ち歩いていることも多いので、すぐに取り出せますよね。また、この方法は消防や日本赤十字社などでも紹介されている方法です。

 

 

不織布

医療用や工業用などさまざまな場面で使われる不織布。生理用品や紙おむつなどにも使われています。吸水性に優れたものから丈夫なものまで、素材もさまざまなため用途を選ぶようになります。

 

 

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まとめ

● ダブルガーゼはガーゼを2重に仕立てたもの
● 柔らかくて通気性が良く、肌当たりがよい
● ダブルガーゼを使ってマスクを自作することができる
● 代用品を使うときは、清潔なものをつかうこと

代用品を止血に使うときは、傷口に雑菌が入らないように清潔なものを使う必要があります。また、物によっては長時間の止血には向かないこともありますので、自己責任で行うようにしましょう。出血の量が多いときはまずは病院へ行くことを考えて、それまでの応急処置として対応するようにしてくださいね。

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